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ノングレア板+Lequa-Dry(反射防止)

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ノングレア板+Lequa-Dry(反射防止)


1. ノングレア板+Lequa-Dry(反射防止コート)

ノングレア板は、一般的に光拡散により防眩性を得ておりますが、光の反射は発生しております。ノングレア板の表面に反射防止コート「Lequa-Dry(レクアドライ)」を加工することで、この光の反射を低減でき、透過率も上がり、より黒色の締まったディスプレイ画面を実現できます。

ニデックの反射防止コート「Lequa-Dry(レクアドライ)」は、ノングレア板の機能(防眩性と光拡散性)を損なわずに反射防止効果を持たせることができます。
ディスプレイのギラつき、外光反射、映り込みを低減したい場合、反射防止コート「Lequa-Dry(レクアドライ)」により対策検討が可能です。

今回は、ノングレア板+Lequa-Dry(反射防止コート)の仕組みについて解説します。

※ノングレアを、アンチグレア、AG(anti-glare)、マットとも呼ぶ場合もあります。



2. 仕組み

以下の図の様に、ノングレア板にニデックの真空蒸着技術による反射防止コート「Lequa-Dry(レクアドライ)」をコーティングすることで、反射防止効果が付加され、反射を低減できます。
真空蒸着術による反射防止コートの為、ノングレア板の機能も殆ど損なうことはありません。


mame_2110_requa_03_zu.png

※上記は、フィラー入りタイプのノングレア板のイメージ例となりますが、型押しタイプのノングレア板の表面も同様なイメージとなります。


Lequa-Dry有無の比較イメージ


mame_2110_requa_02_hikaku.png

3. 特長

ノングレア機能を損なわずに反射防止機能を発揮

一般的にウェットコーティングによる反射防止コートは、凹凸が埋もれノングレア機能の凹凸を低下させるというデメリットがありますが、ニデックの真空蒸着技術による「Lequa-Dry(レクアドライ)」の反射防止コートはこの様なデメリットが発生しません。

透過率をUP

反射防止コートにより、その分、透過率も上がるメリットがあります。輝度アップや省エネルギー化にも繋がります。

防汚コートを付けることが可能

反射防止コート「Lequa-Dry(レクアドライ)」上のに防汚コート加工もでき、防汚性能を付与させることが可能です。



4. 用途・実績例

  • 車載メーターパネル
  • 車載ナビパネル
  • 各種ディスプレイ用前面板

mame_2110_top_coat_04_youto.png


※画像はイメージであり、実際の実績例ではありません

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