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よくあるご質問 Q&A
よくあるご質問
Q&A
ARコート Q&A
ハードコート Q&A
ARコート
Q&A
Q
2mm厚の透明なアクリル板もしくはポリカーボネート板にARコートが可能でしょうか?
A
対応可能ですが、ハードコート付きの材料へARコートを行うことになります。
一般的にアクリル板やポリカーボネート板へのARコートは、擦傷性や耐久密着性を確保する為、ハードコートを塗工した材料にARコートを行います。
Q
ARコート付きの透明なアクリル板、もしくはポリカーボネート板を材料から手配をお願いできますか?
A
ニデックが調達できる材料であれば、対応可能です。
基材の厚み・サイズ・数量等の情報を頂き、検討させて頂きます。
Q
ARコート剤の販売は可能ですか?
A
ARコート剤としての販売はしておりません。
ニデックのARコートは真空蒸着による加工となる為、コート剤ではありません。受託サービスが基本となります。
Q
どれくらいのサイズまでARコートが可能ですか?
A
数量・形状にもよりますが最大加工サイズは、1000 mm×600 mm×70 mm(ARコート有効範囲970 mm×570 mm)となります。
詳細はお問い合わせください。
Q
ARコートに種類はありますか?
A
大きく2種類、スタンダードタイプと耐久性をアップさせたハイグレードタイプがあります。
また、反射率を下げる波長は、ご要望によりカスタマイズが可能となりますので、お問い合わせください。
Q
ARコートサンプルはありますか?
A
透明なアクリルシートのサンプル(2 mm厚・90 mm角程度)数枚であれば、ご提供が可能です。
Q
ARコートの費用は、どれくらいでしょうか?
A
サイズ・形状、材料種、数量、要求仕様により変わりますので、お問い合わせください。
ハードコート
Q&A
Q
ハードコートを検討したい材料がありますが、テスト加工は可能でしょうか?
A
ニデックにて塗工テストは可能です。材料のご提供とご要望をご連絡ください。
また、量産予定、数量等の案件をご連絡して頂ければ、少量ですがハードコート剤サンプルのご提供も可能です。
Q
ハードコート剤は、UV硬化型のみですか?熱硬化型はありますか?
A
現状、UV硬化型のみのラインアップとなります。
Q
防汚性を有するとありますが、防汚性(撥水性)が無いものはありますか?
A
基本的に防汚性(撥水性)を無くすカスタマイズの対応は可能です。但し、量産数量にもよります。
その他の要望によりカスタマイズ対応もしていますので、ニデックまでお問い合わせください。
Q
PMMA材料以外にもPC、PET、COP、COC、ABS等の樹脂にも密着しますか?
A
材料種、表面状態によりますので、確認テストが必要となります。
ご要望に応じて、確認テストの検討とご相談をさせて頂きます。
Q
屋外・外装用ハードコート剤の耐候性はどれくらいありますか?
A
塗工する基材による為、確認テストが必要となります。
ニデックのテストでは、耐候グレードのポリカーボネート板の塗工品に対して、スーパーキセノン評価(BP=63℃、噴霧有り)において、4000Hは問題無い結果が得られています。
現在も開発中となりますので、ご相談ください。
Q
フレキシブルハードコート剤
Preveil B
(プリベール
B
)において、屈曲性はどれくらいありますか?
A
塗工する基材による為、確認テストが必要となります。
一般的な透明PIフィルムへの塗工品において、ニデックの評価となりますが、耐久屈曲性は、内曲げΦ2mm20万回、外曲げΦ6mm20万回で問題無いという結果が得られております。
Q
成形可能なハードコート剤
Preveil EM
(プリベール
EM
)において、
アフターキュアタイプのみのハードコート剤となりますか?プレキュアタイプはありますか?
A
現状、アフターキュアタイプのみのラインアップとなります。
また、
Preveil EM
は、UV硬化型のハードコート剤となります。
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